画集を作り続けていると、パソコンの中に小さいけれど欠かせない便利ツールが自然とたまっていきます。
PSやAIが使いにくいというわけではなく、日常的にはとても手軽でスマートな小さなツールが本当に必要になるのです。
忙しい時期が終わってやっと落ち着いたので、画集制作のツールをいくつか整理しました。どれも業界で私が最も使い込んでいるものです。

01レイアウト:MW排书
画集で一番面倒なのはデザインではなく、組版です。
数十ページに及ぶ製品カタログでは、ページ番号、目次、見開きの揃え、塗り足しを手作業で一つずつ合わせると、目が疲れるうえに見落としも起きがちです。MW排书は、こうした繰り返し作業に特化しています。ページ番号のワンクリック追加、AI支援デザイン、見開きや塗り足しのチェックと警告機能を備えています。また、よく使うロゴ、タイトル、背景などの要素をマスターとして保存し、各ページに追加することもできます。
製品カタログ、企業パンフレット、サンプル冊子、ポートフォリオなど、ページ数が多く構成が整然とした冊子の組版に最適です。
入手方法:https://soft.mwkj.net/sites/mwpaishu/

02 PDFをページめくりに対応させる:MW3Dページめくり電子書籍ソフト
紙のカタログを印刷することと、客户に送って見てもらうことは別物です。
PDFをそのまま送ると、相手はスマホで拡大・縮小しながらスクロールして見ることになり、体験は今ひとつです。MW3Dページめくり電子書籍ソフトがすることはシンプルです:PDFやWordを読み込み、3Dページめくり効果付きの電子書籍を生成します。ページめくりには紙のカーブがあり、めくり音を追加することもできます。スライドモードではloadingページのページめくりも設定できます。
私はこれを主に2つの目的で使っています。クライアント向けのプレビュー版と、展示会や公式サイトに掲載するオンラインカタログです。
入手方法:https://soft.mwkj.net/sites/mw3dbook/

03 ブラウザだけで作れる:FLBOOK
FLBOOKはオンラインプラットフォームで、ソフトをインストールする必要がなく、ブラウザを開くだけでH5カタログが作れます。
メリットはテンプレートが豊富で、すぐに使い始められることです。PDFをアップロードすると自動的にページめくり式の本に変換され、白紙テンプレートから自分で組み立てることもできます。完成するとリンクとQRコードが発行され、クライアントはQRコードを読み取るだけで閲覧でき、管理画面では閲覧数や滞在時間などのデータを確認できます。

04 ローカル処理がより安定:電子書籍作成マスター
画集の原稿はまずここで執筆。ビジュアルモードとMarkdownモードをいつでも切り替えられ、目次は無制限の階層に対応しているため、長文でも構造が崩れません。執筆後はそのままPDF、EXE、EPUBなど5形式で書き出し可能。書きながら自動保存され、基本機能は無料です。
入手方法:https://soft.mwkj.net/sites/mwebook/

05 納品後:MWブックシェルフ
冊子が完成してもゴールではありません。
一人のお客様が複数の冊子(製品冊子、事例集、代理店募集冊子など)を同時に持つことがよくあります。MWブックシェルフは、これらの電子書籍を一つの本棚にまとめ、統一された入口を提供します。一つのURLを送るだけで、相手はすべてを見られ、チャット履歴からリンクを探す必要がありません。
販売店や営業チーム向けの資料ライブラリにするには、とても便利です。
入手方法:https://soft.mwkj.net/sites/mwbookshelf

冊子制作の仕事では、道具は多くなくていい。使いやすいものがいくつかあれば十分です。このリストは何年も使っていて、変えていません