企業文化の電子マガジンを作り終えた後、難しいのはレイアウトではなく、従業員に見てもらい、共有してもらうことです。ニーズは大きく2つに分かれます。リンクを送ってスマホで閲覧できる形、あるいはファイルに書き出して、ネット環境のない工場や会議室でも見られる形です。
実際に試した経験から、このオンライン配信チャネルを実現できる2つのツールを紹介します。どちらも基本機能は無料で体験できます。

1.FLBOOK
ブラウザ上で操作でき、クライアントのインストールは不要です。
作成済みのPDFや画像をアップロードしてページめくり可能な電子マガジンに変換できるほか、テンプレートの活用や自由なレイアウトデザインも可能です。公開するとQRコードやリンクが発行され、スキャンするだけで閲覧でき、WeChat内で直接開けます。複数の刊行物を1つの仮想本棚にまとめられるので、従業員は1つの入口を保存するだけで十分です。
公式アカウントの記事や企業用WeChatグループへの掲載に適しています。内容の修正もオンラインで行い保存すれば、元のリンクやQRコードを変更する必要はありません。
ウィンドウへ直接移動:https://flbook.com.cn/

2.MW3Dページめくり電子書籍作成ソフト
デスクトップ版でローカルにインストール、1台1コード制。公式が7日間の体験コードも提供しているとのこと:
PDF、Office文書、画像を取り込んで雑誌風のページめくりを生成可能。EXE、HTML、MP4、APK、Mac形式などでエクスポートでき、USBメモリや社内ネットワーク端末でも開ける。ローディングページやGIF背景も設定可能。
社内資料の機密保持に最適で、従業員だけが閲覧でき、素材や資料をクラウドにアップロードせずに済む
ウィンドウへ直接:https://soft.mwkj.net/sites/mw3dbook/
